はじめに

平成17年春、リクは入院が必要なほどの拒食・脱水・衰弱状態になりました。
ただ、ただ、飼い主の私の勉強不足と怠慢の結果です。
そんな時、たくさんのカメサイトを回り、いろいろな方の知識や経験を学ばせて頂きました。
今、りくはまだ闘病生活中ですが、私の経験もまた何かの役に立つのではと思い、このページを作りました。



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りく のこと

「りく」は,平成14年3月に我家にきたリクガメです。

種類;ホルスフィールドリクガメ (ロシアリクガメ)     性別;♂
我家に来た時は、甲長9cm体重195gでした。

こんな水槽の中で生活しています。
(平成17年5月現在)
木製ケージに引っ越しました。
(平成17年9月現在)


ケージ 爬虫類用60cm水槽。
前に引き戸があって便利。ただ、夏場は温度が上がりすぎるので、サイドにも通気孔のあるタイプが良かったかも。
 
2005年9月に木製ケージを作りました。サイドも空けました。
幅1000x奥488x高
390cm。
作り方は「リクガメのための自作ケージのすすめ」さんを参考にさせて頂いてます。画像はこちらから。
床材 <これまでに使った床材>
リザードリター
 尿の臭いが残りやすく、交換をマメにする必要あり。目の周りにつくとささりそうで怖かった。
デザートサンド
 餌にくっついてしまうので、必然的にカメがたくさん食べてしまう。(カメの顔にもつく。)食べても平気とペット屋で言われたが、なんとなく怖いのでやめました。少し埃っぽい。
爬虫類マット
ペレット状の天然杉。脱臭効果がすごく高いので、飼い主は楽ちんだが、私はこれで失敗しました。強烈な香りがする。後から思えば、これに代えてから食欲が落ちたような気が。吸湿力が高く、色も黒いので、便や尿の観察がしづらい。
あと,結構くずれやすかったです。

<現在使っている床材>
超硬質赤玉土(中粒)+ネイティブサンド(カルシウム)をブレンドしたもの
埃っぽくなるのが心配でしたが、今のところそうでもありません(超硬質だから?)。カルシサンドを混ぜたのは、赤玉だけだと土の動きが重くて、体力の落ちている「りく」が掘るにはきつそうだったから。+餌にカルシサンドがつけば、一石二鳥かな、と思ったからです。
超硬質赤玉土:ホームセンターで購入。13L入りで580円/山梨農芸化学研究所 製造
小粒がつぶれ易そうだったので中粒にしたが、ちょっと大きいかも。悩みどころです。→中粒で落ち着いています。

爪が伸び過ぎないように、赤レンガを一つ、床材と同じ高さになるように埋めてます。

    
超硬質赤玉土:ホームセンターで購入。13L入りで580円/山梨農芸化学研究所 製造
小粒がつぶれ易そうだったので中粒にしたが、ちょっと大きいかも。悩みどころです。→中粒で落ち着いています。

爪が伸び過ぎないように、ケージ中央に赤レンガ埋めてます。

UV 観賞魚用のセットの透明プラカバーを外して、レプティグロー5.0(20W)を1本。
⇒実は透明プラカバーを外したのは、今回の入院があってからです。なぜ気づかなかったのか・・・悔やまれます。
ケージ変更にともない、UV灯を増やしました。
レプティグロー5.0と2.0を1本ずつ、60cmのコトブキツインライトケースに。段階的に強いUV灯に変更の予定です。(ボゴナの8.0と2.0がいいらしい)
点灯時間は、朝7時から夜6時まで。
保温 サングローバスキングスポットライト50W(昼間の保温) タイマーで朝7時から夜7時半まで点灯。今は右向き。
ナイトライトスポット60W(夜の保温) 最低温度昼30℃夜28℃に設定してサーモに接続。夜に主に点灯します。
newパネルヒーターミニ8W(大きさ160x160) 自己温度制御なので一日中ON

これに、以下のサーモスタットをつけて、昼間30度、夜27度を切らないようにしてます。

爬虫類サーモ:サーモとタイマーの両機能がついていて大変便利。高かったです。
観賞魚用サーモスタット:サングローにつないで、温度が上がり過ぎないようにしている。爬虫類用が高くて買えなかったので、代替品ですが結構正確です。(3600円ぐらい)→壊れました。使用期間4ヶ月。スイッチオフができなくなりました(弱くはなる)。
ヒートグローバスキングライト50W:気温の特別に低い夜だけ手動でオン(10月現在)→サーモをもう一台購入し、昼夜25℃に設定して自動制御。
ナイトライトスポット60W(夜の保温) :タイマーで朝7時から夜6時まで点灯。
パネルヒーター(スーパーL):自己温度制御で一日中ON(シェル-付近)
ネオビーム3000K
:タイマーで朝6時半から夜7時まで点灯。UV&サングローとわざと少しずらしています。これはいわゆるメタハラなので、実際のUV照射量には不安もあり。でも優しい保温力があり、なおかつライトの色が自然で柔らかく、気にいってます。
ひよこ電球:サーモで制御
換気 レプロファンアダプターセットを購入。夏場に利用の予定。
音がうるさいのが心配。観賞魚用の方がよかったかも。
木製ケージなってから使ってません。
湿・温度計
温度計は3箇所。湿度計は1箇所。
これ以外にサーモのセンサーが2本あるので、ちょっとつけすぎかな。でも安心。
温度計は3箇所。湿度計は1箇所。+サーモ2つ。
ケージが広くなって、ちょうどよくなりました。
シェルター 木製の手作りモノ:
シェルター好きで、しょっちゅう中にいる。UVがあたってるか不安だったので、間口の広いシェルターを自分で作りました。
同じものを使用。
大きいサイズも作ったのだが、結局すっぽりはまりすぎてUVにまったく当っていない気がしたのでもとにもどした。
→ホルスはとにかく暗いところが好き。寒いところでもシェルターがあるとこもってしまうので、冬場限定で、ホットスポット近くと寒い場所の2箇所にシェルターを設置することに変更。
餌入れ ブラスチックのトレー(卓上に醤油などをのせておくようなもの。)
水場は用意していません。
ブラスチックのトレー(卓上に醤油などをのせておくようなもの。)
水場も設置(湿度保持の目的も兼ねて)。
以前は、人口飼料と野菜(モロヘイヤ、小松菜、チンゲン菜、にんじんが主)を交互、または同時にあげていた。
病院で人口飼料をやめるように言われたので、今後は野菜・野草中心にします。

好物:モロヘイヤ、にんじん、イチゴ、トマト(あまり良くないそうです。)、パプリカ、かぼちゃ
食べなかったもの:かぼちゃ、クローバー、小松菜の新芽、ゆでたインゲン

また、細かく刻むとあまり食べないようです。
葉っぱのままか、一部をちぎってあげるといいみたい。多分、ちぎることで香りがでるのでしょう。現在の悩みは、いかにカルシウムをとらせるか。粉末のカルシウムをかけると食べなくなる。カキ殻を購入したので試してみるつもりです。
→だめでした。
療養中にすっかり偏食カメさんに。。。。
茹でにんじんしか食べない現在、カルシウム不足が心配なので、 水溶性カルシウムを病院で処方してもらっている。最初食べなかったが、今は気にせず食べてます。
たまに食べるのは、モロヘイヤと小松菜。
現在、偏食治療中。


05年10月現在のレイアウト







06年1月現在のレイアウト
ケージ全体にビニルをかけ、さらにその上に布をかけています。
牧草ベッドは中で尿をする癖がついてしまったので、撤去しました。
その他、天井部に濡れタオルを設置。(ケージ作成ページに詳細)



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